矯正テスト04(大人の矯正)

治療の流れ

こちらでは、いくつかの症例を紹介いたしますが、患者さんの状態によって治療方法や治療期間は大きく異なります。あくまでも、こういう事例があるという参考としてご覧ください。

治療例①

初診時

初診時25歳の女性です。前歯のガタガタと、口を閉じても前歯が閉じないオープンバイト(開咬)がお悩みでした。

症例説明文

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ガタガタを改善し、前歯を内側に入れるためには、小臼歯4本の抜歯が必要でした。さらに、上あごの歯列が狭いので、歯列を拡大する必要もありました。

上あご歯列の拡大

まずは、上あごの歯列を横に広げました。改善されるに従って、装置の種類を変えていきました。

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ワイヤー治療を開始

小臼歯を抜歯して、ブラケットを取り付け、ワイヤー治療を開始しました。

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特殊なワイヤー

途中から、特殊なワイヤーも使用しました。このワイヤーは、マルチループ・エッジワイズ・アーチ・ワイヤーと言い、通常のワイヤーよりも歯を動かしやすくなります。1本1本の歯の間でワイヤーがループしており、すべての歯を同時に動かすことが可能になります。 分かりやすく例えると、列に並んでいる人が1人ずつ前に動くのと、「せーの」で全員いっぺんに前に動くのとの違いです。

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あごの位置や形はほぼ問題ありませんが、歯が大きすぎるために、予想通り八重歯となってしまいました。この八重歯の改善のために、小臼歯を4本抜歯し、ブラケット治療を行いました。

治療終了

治療開始から3年後、無事治療が終了しました。

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治療終了から3年後

歯並びは安定しています。

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治療例②

初診時

初診時〇歳の〇性です。前歯の隙間が気になるということでした。

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歯が足りないところに、人工的な歯を1本作るという予定で治療を開始しました。

治療開始

左上奥歯の延伸移動のために、部分的にブラケット装置を着け、次に前歯にブラケットを付けて整えました。

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治療終了

矯正治療が終了しました。当初の予定通り、歯が欠如していた左上には1本分の隙間ができています。右の矮小歯も、正常な大きさの歯を入れるために、両隣に若干の隙間を空けてあります。

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修復処置/h4>

右の矮小歯にはラミネートベニアを、左の先天欠如の箇所にはブリッジを入れて整えてもらいました。 ※ラミネートベニア・ブリッジは、患者さんのかかりつけ医にて入れてもらっています。

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