症例3

上顎前突を非抜歯で治療

治療期間 混合歯列期:18か月 成人:16か月

上アゴが前に出ている

上顎前突
非抜歯
8歳 女性
機能的矯正装置

主訴

出っ歯

診断名

下顎後退型Ⅱ級Ⅰ類 上下歯列狭窄

使用した装置名

1期治療:機能的矯正装置
2期治療:マルチブラケット

治療前

矯正治療例
矯正治療例

上アゴが前に出た上顎前突の状態です。咬み合わせの状態とアゴの小ささの影響で、上の前歯がかなり前向きに生えています。

治療中(1期治療)

矯正治療例
矯正治療例

機能的矯正装置(バイオネーター)という装置を使い、狭いアゴを横に広げ、成長が遅れている下顎を前方に成長させます。バイオネーターは食事と歯磨きのとき以外に装着します。装着したまま会話は可能ですが、食事はできません。

矯正治療例
矯正治療例

1期治療が終了した状態です。永久歯が生えそろうまでの間は、半年~1年ごとにレントゲンなどの検査を行います。

治療中(2期治療)

矯正治療例

全体にブラケットを装着し咬み合わせを調整します。

治療後

矯正治療例
矯正治療例
矯正治療例

リスク・副作用

取り外し式の装置の使用に対し協力が得られない場合、良好な結果が得られない可能性があります

費用の目安(税抜)

1期治療 30万円、2期治療 55万円